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カビとタクシーのこと

カビのこと。

ここに来てまだ1ヶ月もたっていない頃、
朝、ふとネックレスの紐が太くなっていることに気がついて、
よく見ると、びっしりカビが生えていました。

2年後、何にカビが生えるかなぁと考えていたけど、
2年後とかの話じゃないんだと気づいて驚きました。

今日、片付けていたら、運動靴にカビが生え始めていることに気がついて、
あわてて洗って、干しています。
でも、運動靴を履く機会もないし、結局カビてしまいそうだけど。


タクシーのこと。

親戚のおじちゃんがタクシーの運転手で、平日は毎朝コロニアにタクシーを出していることが分かりました。
仕事や学校で、毎日コロニアに行っている人たちはたくさんいるみたいです。
そんなわけで、この前コロニアに上がった時はタクシーで行きました。

朝、7時に来てって言われたから家に行ったら、
朝ごはんを食べてシャワーをあびたら行くからね~とのこと。
予想どおり、8時前に出発して、いろいろ回りながらたくさんの人を乗せて行きました。

明らかに人数オーバー。
しかも、ひとりひとりがとっても大きいので、
タクシーはみるみるいっぱいになりました。
もう一人乗ったら座る場所がないから、Mioは僕の膝にのったらいいよとうきうきしている隣のお兄さん。
すかさず、僕の方が大きいから僕に乗ったらいいよと大きなおじさん。
そしたら、私が一番大きいわよ!と、本当に大きなおばちゃんが言いました。
みんなで大笑いをして陽気にコロニアに向かいました。

タクシーのドアはノブがとれていて、
開け閉めにコツがいります。
その度にみんなで盛り上がったり、
それが大変だからか最後の方はドアを閉めないまま走っていました。
さすがにこれはめずらしいのか、
乗っている人たちもみんな大笑いをしていました。

大音量の陽気な音楽。
ピクニックみたいでした。
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2011-02-27 : ミクロネシア : コメント : 7 : トラックバック : 0
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金曜からコロニアに行ってきました。
おいしいものをたくさん食べて、たくさん喋って、元気をたくさん補充。
みんながあたたかすぎて、
正直、キチに帰ってくるのがちょっと辛かった。
でも、いざキチに戻ってきたら、家に帰ってきたーっていう気持ちになって嬉しかったから不思議。

で、帰ってきたらさっそく、夢のようなお湯シャワーから一転して川へ行きました。
この前ブログを書いた日のたった一日だけ水が出た日を除いて、結局のところキチでは断水が続いていました。
私がコロニアにいた間も水は一滴も出なかったそうです。
少し、複雑な気持ちになりました。

でも今日はまた突然、水道からたくさんの水が出ました。
なんだか少し茶色いし灰のようなものが混ざっているけど、でも本当に嬉しくて、
みんなであふれ返ったみんなの洗濯物たちを途切れることなく洗い、
すごい匂いになっていた台所も思いっきり水をたくさん使って掃除して、とても気持ちよくなりました。
明日はどうなるか分からないけど、とりあえず、よかったです。


さて。この前の続きで、
今日こそ、写真で私たちの川を紹介します。


P2130013_convert_20110220101320.jpg
これが川へ向かう道。。
いつも一緒のティアンシーちゃんと川へ向かっているところ。
お気に入りの雨あそび。
「コチョ!(雨!)」と言うと、葉っぱで傘をつくってくれます。
ちなみに、これ、キチのリアルな傘なのです。
葉っぱが大きいし、とてもしっかりしているし、どこを歩いていても葉っぱはあるから本当にお役立ち。

P2120003_convert_20110220102003.jpg
川はもうすぐそこです。
写真を縦にするの忘れちゃったけど、写真のアップは大変だから、このままで。

P2120005_convert_20110220101529.jpg
ジャジャ―ン!川のおふろです。
この写真は食器洗いに来た時のだけど。

P2120008_convert_20110220101744.jpg
ここから空を見上げると、こんな感じ。
もっと写真が上手だったらいいんだけど、、
実際はもっとステキ。
人が込み合っていなければ、ここは本当にいいところです。
朝早く来た時とか、一人でここにいると、とても心が落ち着くし、
私は今ここで生きてるんだなーって、
なんだかわからないけど感動したりするのです。


2011-02-22 : ミクロネシア : コメント : 4 : トラックバック : 0
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おふろ

今日仕事から帰ると水が出ていました!!
嬉しい☆
我が家にはいつも出しっぱなしの外の水道があって
(ちなみにこれがみんなのおふろ、洗濯場、その他なんでも水を使う時には使う場所)
なぜ出しっぱなしかというと蛇口が壊れているからなんだけど、
その水道のおかげで家に帰ってきた瞬間に水があるかないかが分かります。

嬉しくて家にいたリシープさんに、水がいっぱい!!と言うと、リシープさんはウインクを返してくれました。
かわいいリシープさん。
水があるということは、やっぱり、とても嬉しいです。

水が止まっているというのに、金曜日からずっと珍しく雨もふらず、
豚小屋の前のドラム缶の水も少なくなっていました。
だからもちろん、みんな川に集まります。
でもこの川は別の家族も使うから、この数日は込み合ってばかり。
食器洗い、洗濯、おふろ。3つの家族が入れ替わり立ち替わり・・・。

ここ。川と言っても、とても細い水の流れのある場所を水がたまるように石で囲って作っただけの場所だから、
水の循環はそんなによくないのです。
でも、暗くなる前におふろを終えないといけないのがここの決まり。

仕方なく、昨日は洗い物のあとの油と洗濯洗剤が混じった水を浴びました。
人もいっぱいで、そしたらなぜか急に日本人の私が出てきて泣きたくなりました。
前の日まで楽しくて全然平気だったのに、突然。
まだまだ、ポンペイ人への道のりは遠いと気づかされました。

でも、ひどい水だったけど、水あびの後はやっぱりからだがすっきりしていて、
これなら次は豚小屋の前の水もかぶれると思いました。
そう思ったらまた元気になりました。

でもやっぱり、何と言っても一人で落ち着いてシャワーを浴びれることは最高の幸せです☆
私のおふろはホースから出るただの水だけど、カーテンに囲われた中で落ち着いて入ることができます。
このおふろをこんなに幸せな気持ちで入る日が来るなんて、来たばっかりの頃は知りませんでした。
冷たい水に悲鳴をあげそうになった日があったなんて、今思えば本当に贅沢な話。

どうか、明日も水がありますように。




あ。ちなみに、今日は初公開。写真で私たちのおふろを紹介します。

P1100338_convert_20110215192739.jpg
まだここでのおふろは経験してないけど、豚小屋の前のドラム缶たち。

で、次に川のおふろも紹介したかったけど、何度やっても途中でネットが切れたりと時間がかかりすぎるから
川のおふろはまた次回。
2011-02-15 : ミクロネシア : コメント : 9 : トラックバック : 0
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嬉しかったこと

日々嬉しいことはいろいろあるんだけれど、
この3日間でとても嬉しかったことは犬。


実は水曜日から今日まで、ECEはお休みで、研修に参加してきました。
研修は全て英語かポンペイ語だったので、英語になると必死で聞いたけど、
半分も分かったかなぁという感じ。
でも、英語勉強しなきゃって、ほんとに切実に感じられたから、
それだけでも参加した意味があったと思います。

で、その研修のために、朝はスクールバスに先生たちと保護者の方が乗っていくことになりました。
いつもは通らない道を歩いて待ち合わせ場所に。
そしたら、その待ち合わせ場所までの道を、ずーっと、毎日、我が家の犬たちが一緒に来てくれました。
私より先を2頭が先導して歩いてくれて、時々振り返って止まってくれる。
1頭は私を見守るように後ろからついて来てくれる。
で、他の家の犬たちが初めて出会う私を警戒して吠えて走ってくるんだけど、
そしたらすかさずうちの3頭が走って出て行って、その場を治めてくれるのデス。

それはもう頼もしくて、この子たちは私を守ってくれてるんだーって分かって、びっくりしました。
何より、犬たちがちゃんと私を家族の一員として認めてくれてることが嬉しかったです。
毎日バスは50分とか1時間とか遅れてくるからずっと待ちぼうけだったんだけど、
その間もずっと側を離れずに時々私を守ってくれながら一緒にいてくれました。

私は今まで犬たちの名前も知らなかったし、
頭をなぜたりほめたりしたことも、餌をあげたことも、遊んだりしたこともないのに。

ミクロネシアでは日本みたいな犬のかわいがり方をしないし、
犬と人間との関わり方が日本と全然違うように感じます。
だから私もかわいがったりしなかったし、崩したらいけない境界線があるような気もしていました。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、ここのやり方なんだと思ったから。

それに、私はこの前、犬を食べました。
銃で撃たれるところから食べるところまでの全部を見て、もちろん最後に私も食べました。

この3日間で、急に犬がかわいくなってしまったから、
また次に食べる時はちょっと辛くなりそうで少し怖いです。
うちの犬たちは食べるためじゃないって言ってたから、多分食べないと思うんだけど。

2年間、どうか私の護衛をつとめてくれた犬たちを食べる機会はありませんように。

2011-02-11 : ミクロネシア : コメント : 1 : トラックバック : 0
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水が止まって3日目です。

今朝、約束してたバスがなかなか来なくて50分も待ちぼうけしてた間に
出会った人たちから、水の大元のところが壊れたって聞きました。
ここの水道がどんな仕組みなのか私はまだよく分かってないんだけど、
いつ復旧するか分からないって。
いつもの断水とは違うのかな。よく分からないけど長引いたら大変。

でも、ここポンペイには川があるし、雨が降ります。
これがどれだけありがたいことか、水が止まった今、
私はからだで感じています。

私の家には雨水をためているドラム缶が豚小屋の前に並んでいて
朝と夕方、豚小屋の掃除と餌やりにその水は使われています。
でも、水が止まると、その水がみんなのおふろにもなります。
食器を洗う水にもなります。

水が止まった一日目、私もそのおふろに誘われました。
でも、外だし、何よりその水には少しだけれど豚の餌が混ざっていることを私は知っているから
やっぱりその水をかぶることに抵抗があって、私はおふろを諦めました。
幸い飲み水はペットボトルのミネラルウォーター。
だからその水を少しだけ使って、からだを拭きました。
きっと次の日には水が出るって信じて。

でも2日目。昨日。蛇口からは1滴の水も出ませんでした。
暑いミクロネシアで2日水が浴びれないのは我慢できなくて、よしっと腹をくくったら、
ステイシーが豚小屋の前じゃなくて川へ連れて行ってくれることになりました。

川は家の裏の茂みを超えて少し歩いたところにありました。
なぜか子どもたちまで4人もついて来ていて、どきどき。
ちびっこたちだからいいんだけど、、。
で、かわいいみんなに見守られながら、私は川でからだを洗いました。
できれば見守りはいらなかったけど、楽しかったし、驚くほどに平気なことでした。
開放的で気持ちがよかったし。

着替えていると、茂みの中から人が出てきました。
茂みにしか見えなかったけど、まさか人の通り道だったなんて。
驚きつつも、カセレリア~とあいさつ。

初めてステイ先を案内された時、外のおふろに壁がなかったことが不安だったのが今は嘘みたいです。
あの時心配をかけた皆さま、ごめんなさい。

私はこうやって、1つ1つ、キチに染まっていくのかなって思うと楽しくなりました。
そうだといいなぁ。
まだまだ初めてがいっぱいで驚きの多い毎日だけど、
全てが当たり前に感じられる日はそんなに遠くない気がしています。

それにしても、川に感謝。
川のおかげで不自由なく生きていける。
川があって、本当によかったです。








2011-02-10 : ミクロネシア : コメント : 4 : トラックバック : 0
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虫のこと

キチに来て1番悩んでいるのは虫です。
虫は苦手じゃないし、たくさんの虫と一緒の暮らしは全然いいんだけど、
虫さされがひどすぎて、辛いです。

始めは、村に暮らすんだからこんなもんかと思っていたけど、
毎日毎日増えていく虫さされがかゆすぎて、さすがに途中からは辛くなってきました。
おまけに、全然跡が消えそうになく、手も足も、ひどいです。
ついつい掻いてしまってできた傷から膿も出てきて
この前病院に行きました。
日本で飲んでいた薬の5倍ぐらいありそうな大きな抗生物質やいろいろ4種類の薬を出してもらい
それがよく効いて、痛みも痒みも今は随分ラクです。
でも、見た目がひどく、何か別の皮膚の病気みたいです。
昨日右手の肘から下の部分の数を数えてみたら、38個の虫さされがありました。
数が多すぎて、ちゃんと正しく数えられているのかどうかもよく分からないけれど。
この前数えた時は24個で、きっとからだ中を数えたら100を超えてるんだろうなぁ、、なんて思っていたけど、
もしかしたら今は200ぐらいあるのかも。
いくら虫がいてもいいから、ささないでほしいです。本当に。

そうそう。この虫。
今だにはっきりした正体がわからないんだけど、病院ではダニだろうと言われました。
多分ダニだけじゃなくて、蚊やサンドフライやいろんな虫が原因なんだろうと私は思っているんだけど。
で、ドクターからは、シーツは洗濯して、部屋もきれいにするようにとアドバイス。

でも、部屋をきれいになんて、今の環境ではとても無理です。
だって、大掃除なら、この前の土曜に気合いを入れてしたところだから。
でも、一週間で水のあわ。

なぜかわからないけど、剥がれた床の上に敷いている敷物の上には、
毎日土のような何かの糞のようなよくわからないものが増えていきます。
その敷物をこの前バンバンはたいて何時間も太陽に干して、
シーツも洗濯をして部屋中を掃除しました。
敷物の下から出てきたゴキブリの死骸は3びき。まだ新しそうなものばかり。
多分、走っているところを私が踏んだんだと思う。
見つけたゴキブリの卵(今から孵化するのも、すでにした後のものも)はたくさん。
その他、いろんな虫。よくわからない不思議なものたち。

でも、とってもきれいになったはずの部屋が、もうすでに、
敷物の上はいろんなわけのわからないものが増え、歩くと常にざらざらとしているのです。
あんなに頑張って掃除をしてからまだたったの1週間なのに。
それにゴキブリ。
この前ジュディさんが部屋に入ってきた時にジュディさんの背中をゴキブリが這っていて、
あっ!と思った瞬間にジュディさんはゴキブリを私の部屋に払い落としていきました。
まぁどうせ、その1ぴきがいてもいなくても変わらないんだろうけど。

そう><それからこのジュディさんに私は時々驚かされていて、、。
いい人だけど、常にビートルナッツを噛んでいて、くせでどこでもつばを吐きます。
量は外より全然少ないから一応部屋の中って分かって下さっているみたいだけど、
でも少ないとはいえ、部屋にいる時もつばを敷物の上に吐いてしまう。
時々蟻が集まっているのを見ると、きっとジュディさんがおいしいものを食べた後だったんだろうと思います。

それから、窓。
これは常に開いたまま。この前夜に閉めようとしたら、
バラバラとガラスが3枚落ちてしまったのでもう触らないことにしました。
閉まったままよりいいし、ちゃんと網のついた格子があって外から侵入したりはできないようになってるし。
でも、網があるとはいえ小さな虫は入れるし、何よりドアの上の7センチほどの隙間から虫は入りたい放題。
夜は電気をつけているので虫はみんな私の部屋が大好きなのです。

虫の中で唯一私が気にいっているのは、
ここに来た時からずっと一緒のヤモリくん。
よくカナカナと鳴くからどこにいるのかすぐにわかる、まだ小さなヤモリです。
2年あるからきっと大きくなるんだろうなぁと、
嬉しいようなちょっとどきどきするような、でもやっぱり楽しみに思える私の相棒です。
このヤモリだけはいいんだけど、正直それ以外の虫は、もうちょっと遠慮してほしい。
せめて、とにかく私を噛まないでほしい。
切実にそう思っています。

でもきっと、世界のあちこちで協力隊のみんなが同じように苦しんでるんだろうなぁと思うと、
マラリアやデング熱がないミクロネシアにいる私は幸せだと思わないといけないと思います。
みんながどうか病気になったりしていませんように。
私のからだにも、早くいろんな免疫がつきますように。



2011-02-06 : ミクロネシア : コメント : 10 : トラックバック : 0
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プロフィール

mio

Author:mio
青年海外協力隊として、ミクロネシアのポンペイ島に行くことになりました。ポンペイ島の幼稚園で働きます。どんな子どもたちに出会えるのか、どきどきわくわく☆
日本にいる家族、友だち、職場、かわいいかわいい子どもたち、みんなに近況報告ができたらいいなぁと思ってブログを始めました。
現地でネットが使えますように!

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